絵との付き合い方

「絵はわからない」
と言われることがあります。


私は、絵との付き合い方は人間同士のそれと同じだと思う。


癒し系の人、
美辞麗句を並べる人、
素直で思ったことを直球で言う人、
人を喜ばせるエンターティナー、
論理的に理攻めで話す人、
寡黙で真面目な職人、・・・など



いろんな「人=絵」がいて、ときどき自分と感性が合う「人=絵」と出会う。

ほかにも、その時共通の問題意識を持っていたり、自分の思いを代弁していたり、
憧れの思いを抱かせるものだったり、と出会いのきっかけはさまざま・・・


そういう出会いができることを願って、私は絵を描き続けている。


けれど人によっては合わないという判断を下されることもあると思う。
「好き」「嫌い」、「合う」「合わない」、最終的にはその判断になることは仕方がない。


でも、さまざまな「人=絵」を理解をするために、
多くの「人=絵」と出会う場所(展覧会場など)に出向いてみたり、
その「人=絵」の友達に話を聞いてみたりしてもらえたら、と思う。


人によっては言語すら違うこともある。
(「絵がわからない」と素通りする人は、外国人に話しかけられて逃げてしまうようなものかもしれない)

一から言語を習得するのは大変だ。
そういう時は通訳者(作者やギャラリスト)をつかまえてください。

日本語で通訳いたします(笑)





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Category: つれづれ

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2010/09/22 (Wed) 18:29 | # | | 編集

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