作品と価格

以前、作品との出会いは人の出会いと同じようなものだと書いた。

けれども、そこに売り買いが入ると難しい。


私の作品(特に油絵)は、感性的な面が強い。
人によって感性はさまざまなのだけれど、同世代間で共有できる部分は多いと思う。

でも、私の作品に共感を持ってくれる同世代はお金を持っていない。
絵を買うくらいの金銭的余裕がある人達は私よりずっと上の世代。
ところが世代が違えば感じ方も違う。


となると、どうしたら作品を買ってもらえる?
私を含め同世代の人達は自分が惹き付けられる作品に出会っても手に入れられないのか?

ひとつの解決策として私は額のない作品(ウッドバーニング)を作り始めた。額がないぶん価格を下げて、同世代の人達に買ってもらおうという考え。

アートメーターでも感じることだけど安ければいいというものではない。
でも安いと手に入れられる世界もある。


となると、やっぱりアートで生計をたてる、というのは難しいなぁ。

でもそれが普通なのかもしれない。
これまでのファインアートのやり方が実は特殊なものだったのかもしれない。



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Category: つれづれ

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