お茶の水駅周辺巡り

お茶の水駅周辺をぶらぶらしてきました。

まず、「湯島聖堂」。

湯島聖堂は、お犬様の徳川綱吉が儒学の振興を図るために設けた場所。
(正確には、元の建造物は焼失してしまっているので、この建物は復元されたものです。)

儒学の学び舎ということで、敷地内には儒学の始祖である孔子の巨大な像もありました。
学問所として、多くの人々が学んだ場所だそうで、後から調べてみたら私の母校でもある筑波大学の源流なのだとか。
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建物内に足を踏み入れた最初の印象は、
「黒い」(!)
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屋根の上のしゃちほこは潮を吹いているみたい。
他にも、屋根の上から下を睨みつけているような虎や、凄味の利いた表情の鬼瓦など。。。

建物の黒色といい、建物全体から、
邪道なものを一切排除する、
というような強い意志を感じました。。。



次は「神田明神」。
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こちらはうって変わって極彩色。

大黒様、恵比寿様が奉られているということなので、全体的に明るいめでたい感じ。
(他にも平将門が奉られているようなのですが、怨念をもって祟るイメージがあるので、この建物の雰囲気とは違う感じがします・・・)

ここで、今年初のおみくじをひいたのですが結果は「中吉」。
何事にも寛容に。。。。というようなことが書かれていました。
心に留めます!




それから向かったのは聖橋を渡った先にある「ニコライ堂(正式名称・東京復活大聖堂教会)」。
ニコライ堂は撮影不可だったので画像がありませんが、静謐な雰囲気の教会でした。
ろうそくの光とわずかな明かりだけのほの暗い室内に飾られた、聖人たちのイコン(絵画)。

絵画一点、一点を見ると特段上手いわけでもないのですが、その飾られた空間と一体となって聖なる雰囲気を醸し出している。
その点で美術館に飾られた絵画とは、その目的も性質も全く違うものなのだなと感じました。



それぞれの場所の詳細はこちら↓
湯島聖堂 http://www.seido.or.jp/
神田明神http://www.kandamyoujin.or.jp/
ニコライ堂http://www.orthodoxjapan.jp/annai/t-tokyo.html



ぶらぶらいいですね。リフレッシュしました★
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Category: おでかけ